配偶者の海外赴任・帯同が決定すると、かなりの量のタスクが降りかかってきます。
「何をすれば良いかわからない」「どこから手をつければ良いかわからない」
そんな状況に陥る方も多いのではないでしょうか。
この記事では中国赴任に帯同するにあたり、決定〜3ヶ月前までに準備すべきことを、順を追ってご紹介していきます。
今後、それぞれの項目ごとにより詳しい内容を追記していきますので、まずは簡単なご紹介からまいりたいと思います。
①パスポートのチェック!
駐在員の家族として帯同する場合、必ずビザの申請が必要になります。
ビザの申請については次の項目でご紹介しますが、ビザを申請するにあたってパスポートは必要不可欠です。
すでに所持している方でも、残存期間が6ヶ月以上残っていないといけないので、必ず今ご自身が所持しているパスポートの有効期間を確認しましょう。
有効期間が1年未満であれば更新できますので、まずはパスポートのチェックが最初です。
有効期限切れのパスポートを所持している方や未所持の方は早急に申請しましょう。
ちなみに我が家は、娘のパスポートがギリギリだったので有効期間1年をきったその日に更新手続きしました。
②ビザの申請
中国に赴任・帯同する際に一番大切なのがビザです。
駐在員として中国で仕事をする本人はZビザ、帯同する家族はSビザを取得する必要があります。
駐在者本人のZビザの申請・取得→帯同家族のビザの取得という流れになります。
各ビザごとの必要書類は別記事で詳しくご紹介ますね♪
そして番外編にはなるのですが、日中ハーフのお子様を持つご家庭の場合、このビザ申請関係の手続きが少し異なります。
我が子たちは日中ハーフのため、ビザの申請が一筋縄ではいきませんでした。
日中ハーフのビザ&国籍問題についても後日詳細レポしますので、同じ境遇の方の参考になればいいなと思います。
③引越し業者選定
引越し準備も早めに動き始めるべきタスクのひとつです。
ま家族で帯同する場合、お子様がいたりすると新年度や長期休暇のタイミングでの移動を考える方が多いかと思います。
が!その時期は日本国内のお引っ越しも多い時期です。
そのうえ、海外への引越しともなると取り扱い業者も国内の引っ越しに比べて少なく、枠も限られています。
なので引越し業者の選定は「早めに動くが吉」です。
我が家はわりとゆっくりペースで動き始めてしまったこともあり、空きがなく見積もりすらお断りされてしまった会社もありました。
だいたいの渡航目処が立ち、3ヶ月くらい前には引っ越し業者を選定することをおすすめします。
会社からも提携している業者の案内があるかと思うので、早めに対応しましょう♪
④帯同先での住まい探し
赴任をするにあたり、大事なのが赴任後のお家探しです。
会社が提携している現地の不動産業者が物件探し〜契約、契約後のアフターサービスまで住みてくれるケースが多いと思います。
家族構成や希望条件を伝え、現地の業者さんがいくつか候補を用意してくれるので、そのなかから選ぶケースが多いです。
そうでない場合でも、蘇州や上海エリアには日本語対応可能な不動産業者が多くありますのでご安心くださいね。
ちなみに中国の場合、
- 大型家電&家具付き
- バスタブなし
の物件が多いので、どんな家を選ぶかによって、日本から持っていく荷物の量なども変わります。
⑤学校や幼稚園などのリサーチ・申込み
お子様がいる家庭では学校や幼稚園などに関する情報のリサーチと問い合わせもとても大切です。
各ご家庭の方針に沿って、行きたい学校にコンタクトを取り、必要書類を準備しなくてはなりません。
蘇州の場合、小学校以上は現地の小学校のほか、インター校、日本人学校と選択肢が多いです。
一方で未就学児の場合、日本人学校に幼稚園は併設されていないので、現地の幼稚園にいくことになります。
こどもの年齢によってさまざまな選択肢がありますので、任期や帰国後教育方針を踏まえて動くことが大切かなと思います。
ちなみに我が家は上の子は日本人小学校、下の子は現地幼稚園(中国語&英語園)という選択をしました。
⑥予防接種チェック
中国に限らず、海外駐在や帯同をするにあたって予防接種記録の提出を求められる場合がありますので、確認しておきましょう。
この予防接種の記録については、子どもだけでなく大人も確認する必要があります。
また、中国への帯同については日本の定期接種で打っているワクチン以外に、いくつか別途接種が推奨されているものもあります。
子どもの入園・入学の際に記録を提出したり、接種歴を記入したりする場合もあるので、この機会に家族全員分確認することをお勧めします。
まとめ
こちらの記事では赴任が決まったらまずやるべきことをご紹介しました。
どの手続きの段階においても、準備する必要書類やお問い合わせする回数が多いので、時間も労力もかかるのが事実です。
しかし、私は自分にしかできない良い経験だと前向きに捉えることでなんとか乗り切りました♪
何か手続きや引っ越し関係で気になることがあればお気軽にお問い合わせくださいね。


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