蘇州は中国の中でも日本人駐在員が多い都市の一つで、生活環境も比較的整っています。
買い物事情も充実しており、日本食材や輸入食品を扱うスーパーも多いので日本とあまり変わらない食生活送ることも可能です。
これから蘇州で生活を始める方や、駐在予定の方のために、蘇州のスーパー事情と日本人におすすめの店舗を詳しく紹介します。
蘇州のスーパー事情
蘇州には大きく分けて、以下の4種類のスーパーがあります。
それぞれ特徴があり、目的によって使い分けるのが一般的です。
日系スーパー
蘇州には
- イズミヤ(泉屋百貨)
- 久光百貨(SOGO)
- イオン(AEON)
といった日系のショッピングモールがあります。
モール内のスーパーでは日本の調味料や食材が販売されており、帯同家族の食生活の強い味方です。
購入できる主な商品としては、
などがあり、価格は日本より高めですが、品質が安定しているため多くの日本人駐在員が利用しています。
蘇州日本人学校はお弁当なので、日本の冷凍食品が購入できるのはとてもありがたいです。
またモール内には日本食レストランや衣料品店などもあり、週末の買い物スポットとしても人気を集めています。
Ole’
Ole’は外国人からも人気を集めている、中国の高級スーパーです。
輸入食品の種類が豊富で、
といった欧米系の食品取り扱いがメインですが、日本製品の取り扱いもあります。
日本の製品を買うというよりも、輸入食材を楽しみたい人におすすめのスーパーです。
Costco

蘇州地下鉄3号線・6号線の「城際路駅」のすぐ近くにコストコがあります。
中国のコストコも日本同様、会員制のため、利用の際は会員登録が必要です。
コストコ定番商品やフードコートメニューは日本とほぼ同じで、価格も同じくらいです。
中国ならではの製品としては火鍋セットなどがあります。
日本のコストコとの大きな違いは決済方法です。
日本では現金かマスターカードのみですが、蘇州のコストコではアリペイやWeChatペイとなります。
近所にはイオンモールやIKEAもあり、お買い物に便利なスポットです。
Sam’s Club
Sam’s Clubはアメリカ発の会員制大型スーパーで、コストコに近いスタイルのお店です。
パンやベーカリーなどが人気で、お肉が高品質だと評判を集めています。
商品は大容量のものが多いため、家族で帯同している方におすすめのスーパーです。
最近は中国内でも人気が高く、週末は混雑しています。
中国系のスーパー

蘇州市内にはたくさんのスーパーがあります。
外資系スーパーに比べて価格が比較的安く、地元の人々も普段から利用しています。
野菜や果物、お肉、お魚などの生鮮食品が充実しており、ほとんどが計り売りなのが特徴です。
海鮮は水槽に泳いでいるもののなかから選ぶことができたり、日本のスーパーとの違いを楽しむことができます。
輸入食品の取り扱い数はそこまで多くありませんが、普段の食材を買うにはとても便利です。
盒馬鮮生(フーマー/HEMA)
盒馬は中国IT企業アリババが運営する次世代スーパーです。
野菜や肉などをその日のうちに売り切るスタイルのため、鮮度の高い商品を取り扱っているのがポイントです。
蘇州市内に店舗も複数ありますが、スマートフォンアプリから注文すれば、30分ほどで自宅に配送してくれます。
蘇州で日本の食材は買える?
結論から言うと、蘇州では多くの日本食材が割と簡単に手に入ります。
特にイオンでは、調味料系はもちろん、
なども販売されています。
なお、日本の食材は中国ECサイトでも購入することができますが、諸リスクを考慮すると実店舗で買うのが安心です。
まとめ
蘇州にはさまざまなタイプのスーパーがあります。
おすすめの利用方法としては、
というように、目的によってスーパーを使い分けることです。
上手にスーパーを使い分けることが、蘇州での快適な食生活につながります。


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