中国への駐在が決まってから出発3ヶ月前までにやることとして
- パスポートの期限確認&更新
- ビザ準備&申請
- 子どもの学校や幼稚園リサーチ
- 予防接種の確認
をご紹介しました。(中国帯同準備ガイド①)
ここからは渡航1ヶ月前〜渡航直前にやることを解説していきます。
この記事では中国生活に欠かせない超重要情報がありますので保存必須ですよ♪
①荷物の整理
渡航1ヶ月前には引っ越し業者や搬出日時も決定しているはずです。
引っ越しまで1ヶ月を切ったら下記のように荷物の仕分けをすることをおすすめします。
- 処分するもの
- ハンドキャリーするもの
- 業者に搬送してもらうもの(船便・航空便)
ちなみに我が家の場合、ハンドキャリーは最低限の服と日用品、子どもたちのおもちゃを優先しました。
おもちゃはかさばるので大変でしたが、新生活が始まる子どもたちのメンタルを考慮した感じです。
そして、我が家はほぼ全部の家財がついている家だったので大きな家具の搬出なほぼなく、小物家電と日用品だけ業者にお願いしました。
②海外赴任者向け保険加入
中国への駐在・家族帯同には海外赴任者向け保険への加入が必須です。
会社契約の包括保険の場合や、大手の保険会社が販売している個人向け駐在員プランがあります。
海外では医療機関にかかると高額になることも多いので、現地病院でのキャッシュレス診療や緊急移送費用に対応しているものがおすすめです。
医療関係の補償に加え、万が一の生活上のトラブルに備えて、賠償責任保険や生活用動産の補償もあると、より安心感が高まります。
ただし!歯科治療は保険適用外の場合もあるので確認が必要です。
③クレジットカードの確認
中国は日本よりキャッシュレス化が進んでおり、現金を使う機会がほとんどありません。
また、現地の決済アプリを使うにあたり、クレジットカードとの紐付けが必要になるのでクレジットカードは必需品です。
緊急帰国や医療機関での支払額が高額になる可能性もあるため、クレジットカードは複数枚持っておくことをおすすめします。
カード会社はVISAやマスターなどの世界的なブランドのもの、もしくは中国の銀聯カード(ユニオンペイ)が安心です。
④VPN契約 【☆超重要☆】
出国前に必ずやるべきことで、そのなかでもかなり重要度が高いのがVPN契約です。
有名な話ですが、中国ではGoogle・LINE・Instagram・YouTubeといったものが制限されています。
これらのツールを使うために欠かせないのがVPNです。
中国国内からはこのVPNの契約サイトに入ることすらできない場合があるので、必ず出国前に契約しておく必要があります。
さらに中国で使う予定の全てのデバイスにVPNのアプリやソフトウェアをインストールした上で出国することがとても重要です。
無料のアプリなどもありますが、帯同するなら必ず有料のものを契約することをおすすめします。
⑤中国国内用アプリの準備
渡航後、すぐにインターネット環境が整うわけではないので日本にいる間に、必要最低限のアプリはダウンロードしておきましょう。
- メッセージアプリ:WeChat(微信) →※WeChat Pay(支払機能)もあり(カード紐付要)
- 支払いアプリ:Alipay(支付宝)(カード紐付要)
- 地図アプリ :高徳地図(Amap)や百度地図(Baidu map)
これらに加え、Weiboや小紅書(Red)といったSNSもダウンロードしておくと、情報リサーチもできます。
⑥役所や公共料金関係の手続き
といった細々とした行政手続きなども、渡航日が決まったら余裕を持ってやっておきましょう。
まとめ
繰り返しになりますが、中国への渡航近づいてきたら必ずVPNの契約を済ませましょう。
引っ越しを目前に控えると、次々とやるべきことが出てきますが、
- VPNの契約
- 海外保険への加入
- カードの確認
これらの3つは帯同後の生活に関わるかなり重要なポイントです。
必要なものはほとんどが簡単に手に入る中国生活。
しかし、上記、3つのポイントは必ず日本で準備してから行くことをお勧めします♪


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